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ギークキャラバン

移動式ギークハウス・ギークキャラバン。プログラマとして働きながら全国のシェアハウス・民家・ゲストハウスなどを訪問します。相乗り自由。

そもそもやりたいことはPCを充電することだった

紆余曲折あってDCコンバータを買いました。

 

長らく車載ソーラー発電について書いてきましたが、当初の目的はPCを充電することでした。PCを充電する手段は2つあります。

  • バッテリーにDC-ACインバータを接続して、PC付属のAC-DCコンバータで充電
  • バッテリーにDCコンバータを接続してPCを充電

前者の場合、下記のようなインバータを購入してバッ直(バッテリーに直接接続すること)して使えば十分です。

 使用例(車のトランクで半田ゴテを扱う):

この方法は一度100V交流コンセントの形で電気を扱えるようになるので非常に便利です。しかし、PCを充電する場合、直流 -> 交流 -> 直流という変換を行うのでロスが大きいです。

 

後者の方法の場合、直流電流をそのまま充電に使うのでロスを減らせます。ただ、非公式な方法で電気を作ることになるので最悪PCが壊れる危険性があります。

そこで、一度ソーラー発電で作った電気をPC充電用のモバイルバッテリーに蓄電して、モバイルバッテリーからPCを充電することにしました。 

このモバイルバッテリーは以前から使っていたもので、ケーブルを買えばMacBookProやThinkPadの充電にも使えます。 出力電圧を9V/12V16/19/20Vに変更できるのも便利です。

 

 

 なので、モバイルバッテリーをソーラー発電で充電できればいいかなと思ってました。ところがひとつ問題が。

バイルバッテリーの充電に必要な電圧が最低でも15Vでした。僕が使っている鉛バッテリーは12Vなので、そのままでは電圧が足りません。このことをすっかり見落としていました。

そこで急遽DCコンバータを購入。お金を掛けたくないので安物にしました。 

 これと、次のケーブルを使ってモバイルバッテリー充電用変電装置を作ります。

 

 ケーブルを途中で切って、コンバータにつなぎます。

できました!

簡単ですね。

あとは鉛バッテリーにつなげて、出力電圧が15V以上になるように半固定抵抗を調整します。

今回は1V余分に16Vの出力になるようにしました。

ここにモバイルバッテリーをつなぎます。

 

電源マークが表示されているので充電できています!

 

これでPCも充電できるようになりました。

バイルバッテリーを使えばThinkPadMac も充電できます。

車生活も電源があるだけで、かなり快適さが変わりますね。

ではまた。