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ギークキャラバン

移動式ギークハウス・ギークキャラバン。プログラマとして働きながら全国のシェアハウス・民家・ゲストハウスなどを訪問します。相乗り自由。

最後の難問、配線。そして起動!!

今まで色々とパーツを作ったりしてきましたが、ようやく配線をすることができました。

ソーラーパネルのケーブル

まずはソーラーパネル

次のソーラパネルとケーブルを使っています(流れる電流を考えるとケーブルは太すぎますが、将来的にソーラーパネルを2枚にすることも考えているのでこうしています)。 

 

 途中、ケーブルが足りなくなって3mずつ追加しました。もともとソーラーパネルのケーブルは助手席側から車内にいれるつもりでしたが、まったく隙間がなさそうだったので、トランクから入れることにしたためケーブルを長くしました。

 屋根のコードは配線チューブで保護します。熱や漏電対策です。

エーモン 配線チューブ 15φ 1.5m 1118

エーモン 配線チューブ 15φ 1.5m 1118

 

 

ケーブルは屋根に設置したバーに沿わす形で固定します。固定にはダイソーの結束バンドを使用。たぶん、そのうち日光で傷んで外れてしまうと思いますが、その時は付け直そうと思います。針金とかのほうがいいかも。。。

 

ケーブルはいい感じに屋根とトランクの隙間から車内に入れることができます。

 

トランクの脇の溝にケーブルを押し込んで防水テープで固定します。テープはペンキを濡れるタイプなので、今度赤色に塗ろうと思います。ケーブルつたいに雨が車内に入るのを防ぐために、いったん下まで伸ばしてから車内に入れます。

バッテリーのケーブル

バッテリーは置き場所に悩みましたが、トランクの両脇にポケットのような場所にすっぽり入ったのでここにしました。(この方法は http://www2.tokai.or.jp/0014/every/index.html の荒井さんにアドバイスをもらいました)

ポケットの蓋を閉めればバッテリーは安定します。

 

バッテリーのケーブルはソーラーパネルのケーブルと一緒にフロント側に伸ばします(フロントにチャージコントローラがあるため)

トランクからフロントへ配線

まずトランクから後部座席にケーブルを通します。

トランクから後部座席の隙間からケーブルを伸ばします。シートの隙間にケーブルを押し込むと案外目立ちません。

車の乗り口の足元のカバーを外すと、もともと配線されているケーブルが現れるので、そこに追加する形でケーブルを伸ばしていきます。上の写真では、後部座席から助手席にケーブルを伸ばしています。

こちらは後部座席から助手席に伸ばしてきたコード。

引きで見るとこんな感じです。

カバーを元に戻せばケーブルを追加したことはわからなくなります。

ここからさらにカーナビがある部分まで伸ばします。

助手席の足元にコードを這わせます。

カーナビがあった場所までケーブルを伸ばします。ここも車の内側にコードを通すことで綺麗に仕上げることができました。

車の内側から伸ばしてきたコードを木版に開けた穴から表側に出してチャージコントローラに接続します。

起動!!

ここまでくれば、発電をはじめることができます。

無事に起動しました!!

右上の赤く光るのがソーラーパネルの電流計、右下の青く光るのがバッテリーの電圧計です。10.8A、14.0VなのでMAX発電できています。

さらに電気を使ってみましょう。チャージコントローラの出力側には次のようなシガーソケットハブをつけています。

市販の車用シガーソケットハブですが、入力のシガーソケットを外してただのヒューズソケットをつけました。これをチャージコントローラの出力部分に取り付けています。(シガーソケットのメスをつけるほうが使い勝手良かったかも...)

ここにLEDライトをつけてみます。

光った!!

ちゃんと使えています!!

 

というわけで、無事にソーラー発電装置を車に取り付けることができました。これでPCや携帯の充電で悩むことはなくなります。電源完備自動車最高ですね!!