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ギークキャラバン

移動式ギークハウス・ギークキャラバン。プログラマとして働きながら全国のシェアハウス・民家・ゲストハウスなどを訪問します。相乗り自由。

ギークキャラバンの説明と相乗りのルールについて

ギークキャラバンの目的・活動方針

ギークキャラバンはプログラマとしてインターネットで仕事をしながら、日本全国を巡るキャラバンカーです。現在のスタッフは2名(馬場 一樹菅波 良輔)ですが車は5人乗りなので、後部座席に3名まで誰でも相乗りできます。

 

日本全国を旅しながらそれぞれの土地の方々と交流を深めるため、シェアハウス・民家・ゲストハウスなどになるべく宿泊したいと考えています。私(馬場 一樹)は元々 ギークハウスプロジェクト の住民だったため、シェアハウスでの共同生活・新しい人との出会いに楽しさを感じ、ギークキャラバンプロジェクトをはじめました。訪問・宿泊ではできるかぎりご迷惑をおかけしないよう努めますので、受け入れて頂けますと幸いです。

訪問・宿泊させて頂ける方を募集しております

ギークキャラバンでは訪問・宿泊をさせて頂けるシェアハウス・民家・ゲストハウスなどを募集しております。当然お礼として宿泊代は支払います。

ギークキャラバンの移動のスケジュールにより訪問時期は調整させて頂きます。もし、受け入れてくださる方がいらっしゃいましたら、下記のいずれかからご連絡を頂けますと幸いです。

相乗りについて

後部座席が空いているため、3人まで誰でも相乗りできます。(ギーク(ITオタク)以外でも大丈夫です)

相乗りを希望される方は以下のルールをよく読んだ上、下記のいずれかからご相談ください。

■ 相乗りのルール

①相乗りする人の行きたい場所に100%行けるわけではないことをご理解ください

ギークキャラバンはタクシーではなく、相乗りです。基本的にギークキャラバンの決めたルートを移動します。その際、同じ目的地に向かう方であれば相乗りできます。
乗り降りの場所については、近くであれば調整しますが、大きくルートをはずれる場合、ご希望に添えない場合があります。

②料金について
料金の支払は任意ですが、乗った距離÷人数のガソリン代程度をカンパして頂けますと幸いです。
カンパして頂いたお金は、ギークキャラバンの運用費に使わせていただきます。

③宿の手配はご自身でお願いします
ギークキャラバンでは相乗りする方の宿の手配は請け負っておりません。もし連日の乗車をご希望であれば、ご自身で宿の手配をお願いします。
また、スタッフがいない時の車中泊・テントの利用も防犯のためお断りします。ご了承ください。

大洗町の西住みほに会いに行く

大洗町で西住みほさんと写真を撮る僕

経緯

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2016年7月16日(土) ギークキャラバンは東京・埼玉を離れ北上を始めました。もういい加減暑いので東北・北海道に行くことにしました。

16日は福島県いわき市のスタッフの実家に一泊する予定で、その道中の大洗町に立ち寄りました。

ちなみに高速料金を節約するため、移動はすべて下道です。

ガルパンキャラクターの住む街、大洗町

続きを読む

7月16日 東京下北沢->茨城大洗町->福島いわき市

相乗りを3名募集しています

ギークキャラバンいよいよ始動します。7月16日に東京都を出発して北を目指します。

相乗りしたい方を募集しておりますので、興味のある方は下記のリンク先を御覧ください。

notteco.jp


notteco.jp

 

そもそもやりたいことはPCを充電することだった

紆余曲折あってDCコンバータを買いました。

 

長らく車載ソーラー発電について書いてきましたが、当初の目的はPCを充電することでした。PCを充電する手段は2つあります。

  • バッテリーにDC-ACインバータを接続して、PC付属のAC-DCコンバータで充電
  • バッテリーにDCコンバータを接続してPCを充電

前者の場合、下記のようなインバータを購入してバッ直(バッテリーに直接接続すること)して使えば十分です。

 使用例(車のトランクで半田ゴテを扱う):

この方法は一度100V交流コンセントの形で電気を扱えるようになるので非常に便利です。しかし、PCを充電する場合、直流 -> 交流 -> 直流という変換を行うのでロスが大きいです。

 

後者の方法の場合、直流電流をそのまま充電に使うのでロスを減らせます。ただ、非公式な方法で電気を作ることになるので最悪PCが壊れる危険性があります。

そこで、一度ソーラー発電で作った電気をPC充電用のモバイルバッテリーに蓄電して、モバイルバッテリーからPCを充電することにしました。 

このモバイルバッテリーは以前から使っていたもので、ケーブルを買えばMacBookProやThinkPadの充電にも使えます。 出力電圧を9V/12V16/19/20Vに変更できるのも便利です。

 

 

 なので、モバイルバッテリーをソーラー発電で充電できればいいかなと思ってました。ところがひとつ問題が。

バイルバッテリーの充電に必要な電圧が最低でも15Vでした。僕が使っている鉛バッテリーは12Vなので、そのままでは電圧が足りません。このことをすっかり見落としていました。

そこで急遽DCコンバータを購入。お金を掛けたくないので安物にしました。 

 これと、次のケーブルを使ってモバイルバッテリー充電用変電装置を作ります。

 

 ケーブルを途中で切って、コンバータにつなぎます。

できました!

簡単ですね。

あとは鉛バッテリーにつなげて、出力電圧が15V以上になるように半固定抵抗を調整します。

今回は1V余分に16Vの出力になるようにしました。

ここにモバイルバッテリーをつなぎます。

 

電源マークが表示されているので充電できています!

 

これでPCも充電できるようになりました。

バイルバッテリーを使えばThinkPadMac も充電できます。

車生活も電源があるだけで、かなり快適さが変わりますね。

ではまた。

 

もうすぐ暑くなるので

扇風機つけました。

 

 

ライトと同じくマジックテープで天井に固定。 はじめはドアの近くに取り付けるつもりでしたが、邪魔で仕方がなかった。扇風機はそこそこ重みがあるけど、ちゃんと天井に張り付くのでマジックテープは万能かもしれない。

引きで見るとこんな感じ。首振り機能がないのがちょっと残念。

 

あと、フロントにドライブレコーダーもつけました。事故った時対策ですね。

徐々に運転席は快適な部屋になりつつある

ライトが付きました。

 

マジックテープで屋根に取り付けてあるので、外すこともできます。ライトの裏面にマジックテープの凸を貼って屋根にくっつけただけですが、案外おちません。

引きで見るとこんな感じ

電源供給はソーラー発電装置のバッテリーから。バッテリーの出力を上写真のシガーソケット4連ハブで得ることができます。

 

このシガーソケットですが、

今まではこんな感じで入力側のシガーソケットを切って、ヒューズケースをつけて直接チャージコントローラに接続していました。

結局、これは使いづらいという結論にいたり、今回、チャージコントローラの出力にはシガーソケットメスをつけることにしました。これにより、チャージコントローラの出力を気楽に変えられるようになりました。

これにはちょっと理由があって、シガーソケットハブは基本的に車のバッテリーから電気を取るものなので、最大電力数が低いです。今回使っているハブも最大80w(12Vなので6.7A)なので、やや少なめです。

そのため、必ずハブから電気を取るより、単1のシガーソケットからも電力を取れるようにしたほうが便利なわけです。

今回使ったシガーソケットメスは 24V13Aまでいけます。単純に考えると、 24*13 = 312w ですので 12V なら 312 / 12 = 26A までいける計算になります(あってる?).

スカイニー カーソケット(メス) 24VDC 13A コード長1m MC-1002

スカイニー カーソケット(メス) 24VDC 13A コード長1m MC-1002

 

 これによりインバータのような電力を使う機器も使えるようになりました。

 

ではまた。 

最後の難問、配線。そして起動!!

今まで色々とパーツを作ったりしてきましたが、ようやく配線をすることができました。

ソーラーパネルのケーブル

まずはソーラーパネル

次のソーラパネルとケーブルを使っています(流れる電流を考えるとケーブルは太すぎますが、将来的にソーラーパネルを2枚にすることも考えているのでこうしています)。 

 

 途中、ケーブルが足りなくなって3mずつ追加しました。もともとソーラーパネルのケーブルは助手席側から車内にいれるつもりでしたが、まったく隙間がなさそうだったので、トランクから入れることにしたためケーブルを長くしました。

 屋根のコードは配線チューブで保護します。熱や漏電対策です。

エーモン 配線チューブ 15φ 1.5m 1118

エーモン 配線チューブ 15φ 1.5m 1118

 

 

ケーブルは屋根に設置したバーに沿わす形で固定します。固定にはダイソーの結束バンドを使用。たぶん、そのうち日光で傷んで外れてしまうと思いますが、その時は付け直そうと思います。針金とかのほうがいいかも。。。

 

ケーブルはいい感じに屋根とトランクの隙間から車内に入れることができます。

 

トランクの脇の溝にケーブルを押し込んで防水テープで固定します。テープはペンキを濡れるタイプなので、今度赤色に塗ろうと思います。ケーブルつたいに雨が車内に入るのを防ぐために、いったん下まで伸ばしてから車内に入れます。

バッテリーのケーブル

バッテリーは置き場所に悩みましたが、トランクの両脇にポケットのような場所にすっぽり入ったのでここにしました。(この方法は http://www2.tokai.or.jp/0014/every/index.html の荒井さんにアドバイスをもらいました)

ポケットの蓋を閉めればバッテリーは安定します。

 

バッテリーのケーブルはソーラーパネルのケーブルと一緒にフロント側に伸ばします(フロントにチャージコントローラがあるため)

トランクからフロントへ配線

まずトランクから後部座席にケーブルを通します。

トランクから後部座席の隙間からケーブルを伸ばします。シートの隙間にケーブルを押し込むと案外目立ちません。

車の乗り口の足元のカバーを外すと、もともと配線されているケーブルが現れるので、そこに追加する形でケーブルを伸ばしていきます。上の写真では、後部座席から助手席にケーブルを伸ばしています。

こちらは後部座席から助手席に伸ばしてきたコード。

引きで見るとこんな感じです。

カバーを元に戻せばケーブルを追加したことはわからなくなります。

ここからさらにカーナビがある部分まで伸ばします。

助手席の足元にコードを這わせます。

カーナビがあった場所までケーブルを伸ばします。ここも車の内側にコードを通すことで綺麗に仕上げることができました。

車の内側から伸ばしてきたコードを木版に開けた穴から表側に出してチャージコントローラに接続します。

起動!!

ここまでくれば、発電をはじめることができます。

無事に起動しました!!

右上の赤く光るのがソーラーパネルの電流計、右下の青く光るのがバッテリーの電圧計です。10.8A、14.0VなのでMAX発電できています。

さらに電気を使ってみましょう。チャージコントローラの出力側には次のようなシガーソケットハブをつけています。

市販の車用シガーソケットハブですが、入力のシガーソケットを外してただのヒューズソケットをつけました。これをチャージコントローラの出力部分に取り付けています。(シガーソケットのメスをつけるほうが使い勝手良かったかも...)

ここにLEDライトをつけてみます。

光った!!

ちゃんと使えています!!

 

というわけで、無事にソーラー発電装置を車に取り付けることができました。これでPCや携帯の充電で悩むことはなくなります。電源完備自動車最高ですね!!